家族の部屋がゴミ屋敷だった場合どのような影響がある?

実家や一人暮らしの子供の部屋がゴミ屋敷だった場合、本人やその家族に対する影響はどのようなことがあるのでしょうか。

ゴミ屋敷に住んでいる家族の気持ちを理解するのは大変です。

注意しても聞いてくれず、精神的に悩んでいる可能性もあります。

そこで今回は、家族の部屋がゴミ屋敷だった場合の影響や、ゴミ屋敷を放置することによるデメリットについても紹介します。

家族 ゴミ屋敷 ブログ01

家族がゴミ屋敷に住んでいるパターン

 

家族がゴミ屋敷に住んでいる場合、どんな生活スタイルを過ごしているのでしょうか。

遠くに暮らす家族だけでなく、同居する家族が片付けられないパターンもあるのではないでしょうか。

 

家族の部屋がゴミ屋敷のパターン1、高齢の親が住む実家

 

一番多いパターンが、高齢の両親や片親が住む実家ではないでしょうか。

子ども達も自立して、仕事も引退して生活している人々は多いです。

孫や友人が遊びにくるような環境でしたら、片付けや掃除も頑張るでしょう。

しかし、体力も落ち、生きがいなどもなく生活している方、パートナーが亡くなり孤独な人は、自分の生活に関心が無くなり気付いたらゴミ屋敷になっている場合があります。

また、寂しさから物を収集し、思い出の物が捨てられないなどからゴミ屋敷になる可能性もあります。

 

家族の部屋がゴミ屋敷のパターン2、引きこもりの子ども

 

一緒に住んでいる引きこもりの子どもも、ゴミ屋敷の部屋になっている場合もあります。

心を完全に閉ざしてしまい、家族とも会わない生活をしている方もいるでしょう。

部屋に入ることが出来ないと、掃除をすることも出来ないですし、食べ物や飲み物の容器のゴミや脱ぎ散らかした洋服などが散乱しているかもしれません。

まずは片付けの前に、家族間のコミュニケーションを取れるようになることから始める必要があります。

 

家族の部屋がゴミ屋敷のパターン3、一人暮らしの子ども

 

一人暮らしの子どもがゴミ屋敷の場合もあります。

実家に暮らしているときは、親任せにして自分で片付けをした習慣がなかったことなどが原因と考えられます。

散らかしても気がついたら綺麗になっていたので、ゴミを放置することに罪悪感を感じにくいかもしれません。

あるいは、そもそも実家が片付け出来ないゴミ屋敷だった可能性もあります。

 

家族の部屋がゴミ屋敷のパターン4、単身赴任

 

単身赴任の方の部屋も散らかりがちです。

今まではパートナーに掃除や洗濯など家事をしてもらっていましたが、仕事をしながら全て行わないといけません。

仕事が忙しい人はなおさら家事を後回しにし、食事もコンビニやスーパーの惣菜などが増え、ゴミも捨て忘れなどで気付いたらゴミ屋敷にもなり兼ねません。

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家族がゴミ屋敷だった場合の影響とは

 

ゴミ屋敷のトラブルが起きる前に、なんとかしたいという気持ちでしょう。

もし、ゴミ屋敷を放置した場合に起きうる影響やトラブルを紹介します。

 

家族がゴミ屋敷だった場合の影響1、近隣住民とのトラブル

 

近隣に暮らす住民とのトラブルや悪影響も考えられます。

もし、隣の家がゴミ屋敷だった場合、悪臭やゴミが自分の敷地まで入ってきたり、体調不良になったりと、近隣の方に影響を及ぼす可能性があります。

場合によっては、近隣からの通報で警察や行政のお世話になるかもしれません。

 

家族がゴミ屋敷だった場合の影響2、健康被害

 

ゴミ屋敷になると、ゴミの腐敗による悪臭やゴミから発生する害虫、ホコリなどによる健康面に影響を及ぼします。

ホコリには、ダニや細菌なども含まれており、吸い込むことにより多くの病気を引き起こすこともあります。

アレルギー性鼻炎、結膜炎、水虫、感染症や免疫力の低下など体に何らかの影響があることが多いです。

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家族がゴミ屋敷だった場合の影響3、火災の可能性

 

ゴミ屋敷からの火災も大きな問題です。

一般の家庭でもストーブやファンフィーター、コード類から引火する事がありますよね。

しかし、ゴミ屋敷はその火災のリスクが非常に高いです。

また、ゴミ屋敷が原因で、放火犯に火を付けられる恐れもあります。

また、ゴミ屋敷の火災が原因で本人だけじゃなく、家族や近隣住民にも影響を及ぼす可能性もあります。

 

家族の部屋のゴミを処分するには

 

家族がゴミ屋敷だった場合、ゴミを処分するためには、どのような方法があるのでしょうか。

ただ片付けるのではなく、心のケアもしながら最適な処分方法を見つけてみましょう。

 

家族の部屋のゴミを処分1、家族との話し合いをする

 

まずゴミを片付ける前に、家族との話し合いが必要となってきます。

高齢の両親の場合は体力がなく片付けらず、孤独からゴミを集めてしまっている場合もあります。

また、引きこもりの子どもの場合は、心を閉ざしており部屋の中に入れてくれるまで時間が掛かるかもしれません。

無理に片付けることで家族との仲が不穏になる可能性もありますので、まずは家族との話し合いをして、今後の片付けの方向性を決めてみてください。

 

家族の部屋のゴミを処分2、家族が片付ける

 

話し合いをして、片付けの了承が得た場合、家族が協力して片付けることが出来たらベストでしょう。

お金も掛からないですし、ゴミ屋敷を見られることに抵抗が他人より少ないでしょう。

まずは、生ゴミや手の付けやすい箇所から少しずつ片付けましょう。

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家族の部屋のゴミを処分3、自分で片付けるように促す

 

自分で片付けるように説得する方法もありますが、本人はゴミ屋敷だと自覚していない場合もあります。

ゴミ屋敷を片付けるよう説得することは難しいですが、今の部屋で暮らし続けるリスクなどを説明し、危機感を覚えてもらうことも必要です。

 

家族の部屋のゴミを処分4、ゴミ屋敷専門の片付け業者に依頼する

 

ゴミ屋敷の状態の部屋は自力で片付けるには限界がありますので、その際には専門業者に依頼することも検討してみましょう

ゴミ屋敷専門業者のメリットは、遠方で片付けに行く時間がない、ゴミ屋敷状態で自身で片付けるのが難しい場合でも、プロの手だと手早く綺麗に片付けてくれます。

 

まとめ

 

家族の部屋がゴミ屋敷だった場合、その影響は大きなものとなります。

何らかのトラブルが起こる前に、ゴミ屋敷を解決していきたいですね。

ゴミ屋敷になる原因は、ただ片付けられないからという訳ではないです。

ゴミ屋敷から綺麗な部屋で生活することで、気持ちも晴れやかになり前向きになるかもしれません。

まずは、無理矢理片付けるのではなく、家族の気持ちに寄り添うことを意識してみましょう。

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